ダメトレ君～レビュー・実践～

初めましてこんにちは。
株式会社総合投資研究所の松岡です。

見出しをご覧頂いて、きっと貴方は

「は？どう言う事？？」

っとなっておられるかと思います。

しかし、今現在貴方の頭の中に「？」がいっぱい浮かんでいることは重々承知の上で、
話を進めさせていただきます。

この手紙を読み進めて頂ければ、その秘密は全て明らかになりますので・・・

何はともあれ、今からダメトレーダーの『大負け実績』を公開します。

普通「負けた実績」何てわざわざ話致しませんが、公開処刑の意味も込めて
ダメトレーダー達をぶった斬ってやろうと思います。
※彼等はぶった斬られてる事は知りませんので、内緒にしておいてあげて下さい。

とは言え、わたしは彼等に本当の本当に感謝しているんですけどね。（謎）

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貴方も経験があるかもしれませんが、「勝つつもり」でトレードして実際に勝てる人は
本当に一握りの人だけなんですね。

実はご紹介した３人のダメトレーダー達は、わたしの知人のトレーダー達で、

「本気で頑張るんで資金を出して欲しい！」

そう頼まれて、弟子として育てようという想いもあり、実際に現金を渡してトレードして
もらった結果が上記のような散々な結果・・・

「ＦＸで勝つことは無理なんじゃないか？」

そう絶望した瞬間でもありました。

多くの方が"実感"として持っておられると思いますが、ＦＸで勝ちつづけることは
本当の本当に難しいです。

それはわたし自身も痛感していますし、貴方もよくご存知だと思います。

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素人のトレーダーというのはメンタル的な問題で、無理にでも損失を回避したがります。
プロスペクト理論を生んだノーベル経済学賞受賞者のダニエル・カーネマンは、

「人間は目の前に利益があると、利益が手に入らないというリスクの回避を優先し、
　損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向がある。」

っとプロスペクト理論の元となった実験結果で問いていますが、この言葉が意味するものは、

「利益を得る喜びより損失を受ける痛みの方が大きい。」

っと言う事になります。

つまり、このような精神状態に陥りやすいのが人間であり、こういった精神状態を
「十分理解してコントロールしている」のが『プロトレーダー』と言えるでしょう。
※実際にはプロと言えど失敗するのですが。。。

殆どのトレーダーが「負けトレーダー」であり、それは周知の事実です。

本物のトレーダーをうたって販売されている各種ノウハウや自動売買、
シグナル配信にコピートレードの数々。これらを利用してもまったく勝てない
どうしようもない事実。

しかし・・・

殆どのトレーダーが「負けトレーダー」なら・・・
それが『ほぼ間違いない事実』であるなら・・・
『ほぼ間違いなく勝てる』という方法があるのでは・・・

そう！

きっと貴方も１度は考えたことがあるであろう方法があります。

技術的な問題等で過去に断念してしまった"ある方法"。
これを実現できれば、『ほぼ間違いなく勝てる』と言い切れる方法。

この"ある方法"を、遂に実現する事ができたのです！